【最強は誰だ!?】新生K-1のPFP(パウンド・フォー・パウンド)30傑

こんにちは。ワンだふるです。

みなさん、PFP (パウンド・フォー・パウンド)って知っていますか?

格闘技を見ていると、こう思う事がありますよね。

『もしも全員が同じ階級だとすれば、誰が一番強いんだろう?』

実際に違う階級の選手が対戦する事は不可能ですが、あれこれと妄想する事はできます。それがPFPです。

今回は私が好きな新生K-1(キックボクシング)でPFPを考えていました。最初はベスト20までを予定していましたが、選手が多いため30に変更。

ぜひ、一緒にお楽しみください。

30位~21位

30位:小澤海斗

30位は小澤海斗選手。

Krushのベルトを獲得し、その後は武尊との試合前会見で注目を集める。中学時代はバスケットボールで全国大会に出場経験あり。K-1の中でも知名度・人気の高い選手です。

29位:カリム・ベノーイ

29位はカリム・ベノーイ選手。

世界的な実績が豊富で、元IT’S SHOWTIME 61kg王者。新生K-1ではあまり実績を残せず、卜部兄弟に連敗しました。海外の大会では卜部巧也に勝利経験もあり。

28位:卜部 弘嵩

28位は卜部弘嵩選手。

元K-1 WORLD GPスーパーフェザー級王者だが、少し運が味方した印象もあり。王者戴冠後は連敗を続け、その後のトーナメントでも皇治に敗れ一回戦敗退。弟とは明確に実力差がある印象。2018年には高橋ユウさんと結婚。

27位:小宮山工介

27位は小宮山工介選手。

2014年に行われたBLADE-61kgトーナメントで優勝を果たした実力差。2018年のK’FESTA-60kgトーナメントでも決勝進出しており、その実力は折り紙付きです。2017年の人命救助で世間に注目される。ファイトスタイルは少しダーティーで、時間を稼ぐための掛け逃げなどは常習。

26位:西京春馬

26位は西京春馬選手。

第3代Krush -58kg王者。アウトボクシングで徹底的にポイントアウトするスタイルゆえ、
人気はあまりない選手です。コメントが消極的なのもマイナスポイントか?しかし、たしかな技術力を持っており、今後はプロとしてファンを盛り上げる姿勢に期待。ちなみにアマチュア時代は那須川天心に連敗しています。

25位:村越優太

25位は村越優太。

元々はRISEを主戦場にしていたファイターで、20歳の時に若くして同団体の王者戴冠。天才と呼ばれた…が、その後16歳の那須川天心にフルボッコにされタイトルを失う。三日月蹴りが得意な選手だが、KO勝利は少なめ。こちらも西京同様トークは苦手な様子。2018年にトーナメントを制し念願のK-1王者に…。が、実際は一回戦負けだったと思う。あのレフェリーはひどかった。なので評価は変わらず。

24位:左右田泰臣

24位は左右田泰臣選手。

第2代RISEスーパーライト級王者。新生K-1発足当初から活躍している選手で、初期の主要メンバー。ゲーオには二度敗北。技術力が高く、プレッシャーのかけ方は秀逸。現在はマスクマンとして活躍。会見などでは色々滑っているが、個人的には好きな選手。

23位:城戸康裕

23位は城戸康裕選手。

旧K-1から活躍しているため、少し扱いは優遇されている印象。距離を取って膝やハイキックを合わせるのを得意としていますが、接近戦は少し苦手。チンギス・アラゾフから逃亡するため-67.5kgに階級を落とすが、木村ミノルにフルボッコにされてしまう。

22位:山崎秀晃

22位は山崎秀晃選手。

-65kg日本トーナメントでは左右田・久保・野杁といった強者を破り優勝。中距離を得意とし、一気に飛び込むスタイル。強打でKO率も高めだが、劣勢になると相撲スタイルになりグダグダするのが少し残念。ワイドスタンスのため、ローキックが弱点。ゴンナパーに足を粉砕され、長期離脱を余儀なくされる。イリアスに競り負けた事からも、世界的には中の下くらいの印象。日本トーナメントの時は強かったが、弱点が露呈した今後はどうなるか…。

21位:ゴンナパー・ウィラサクレック

21位はゴンナパー・ウィラサクレック。

ゲーオの後輩。K-1初参戦では山崎秀晃の膝を破壊するという強烈なインパクトを残し、その後も卜部功也の顔面を破壊。生粋のクレストキラー。ムエタイでの実績は特筆したものはないが、アグレッシブに強烈なキックをたたき込むスタイルはK-1向き。佐々木大蔵からKrushの王座も奪取し、さらに瑠輝也相手にもKO勝利。今後に期待。

20位~11位

20位:イリアス・ブライト

20位はイリアス・ブライト選手。

まだ若く、今後世界のトップに成長する可能性もあり。K-1ではゲーオに完敗。現在は中国のキックボクシング団体クンルンファイトで活躍し、中堅クラスの実力を誇る。

19位:マサロ・グランダ―

19位はマサロ・グランダ―選手。

K-1デビューとなった試合では野杁正明相手に完封勝利をおさめ、強いインパクトを残している。身体能力が高く、新生K-1初期では強豪外国人として注目を集めたが、組付きが多くあまりK-1ルールに適応できなかった印象。海外では上の階級のトップファイターと対戦する事が多いため、最近は負けがち。

18位:イブラヒム・エル・ボウニ

18位はイブラヒム・エル・ボウニ選手。

世界的には中の上レベル。会見では盛り上げるパフォーマンスを見せてくれる、個人的に好きな選手。ハンドスピードはヘビー級ではかなり速く、ポテンシャルは高い。魔裟斗いわく、あまり練習してなさそうな選手。

17位:アントニオ・プラチバット

17位はアントニオ・プラチバット選手。

初代K-1ヘビー級王者。実力的にはエル・ボウニと大きな差はない印象。ヘビー級の中では器用な選手で、多彩なコンビネーションを持つ。トーナメントでは見事な技術力を発揮し戴冠したが、初防衛戦でロエル・マナートにあっさり敗北。

16位:大雅

16位は大雅選手。

元K-1スーパー・フェザー級王者。圧倒的なスピードを武器にアウトボクシングを得意とするが、ガードが浅く、あっさりKO負ける事も多い印象。契約の問題でトライハードジムもろともK-1グループから脱退。那須川天心への挑戦を希望しているが、勝負にならない気が・・・。

15位:スタウロス・エグザコスティディス

15位はスタウロス・エグザコスティディス。

初来日で王者である大雅をボコボコにした。中国のドン・ザーチー(瑠輝也に失神させられた人)よりちょい下ぐらいの評価の選手。意外に冷静なファイトスタイルだが、ハンドスピードはそこまで速くない。ウェイ・ルイ>ドン・ザーチー>スタウロスぐらいの印象。トーナメントで武尊に敗北。

14位:日菜太

14位は日菜太選手。

‐70kgでは国内最強。城戸康裕より実力・実績共に優っている印象。2010年にはかつて魔裟斗のライバルだった【アルトゥール・キシェンコ】をKOで下しており、さらに2015年にはアンディ・サワーにも勝利。K’FESTAではチンギス・アラゾフに挑戦するも、鼻をへし折られて完敗。ミドルキックが代名詞。

13位:サニー・ダルベック

13位はサニー・ダルベック選手。

世界準トップクラスの選手として活躍しており、Gloryの世界トーナメントでは準決勝に進出。ロビン・ファン・ロスマレンとも対戦経験あり。ガチのイケメンファイター。佐藤嘉洋からは二度KO勝利している。

12位:ジョーダン・ピケオー

12位はジョーダン・ピケオー選手。

オランダの超名門マイクスジム所属(バダハリと同門)。ゴリゴリに前進するアグレッシブファイターで、対日本人にはいまだ負けなし。一方でグレゴリアンやアラゾフといった格上の選手にはあっさり負ける一面もあり。世界の準トップ選手。Krush王者。ダルベックに勝つとは思ってなかったよ。

11位:ウェイ・ルイ

11位はウェイ・ルイ。

WLFで絶対王者として君臨している中国の人気選手。意外にも世界的なイベントには参加しておらず。K-1でも高い技術力を発揮し、-62.5kgで王者として君臨していた。二度目の防衛戦では卜部功也にKO負けを喫し、怒りのあまり絶叫する。

10位~1位

10位:メルシック・バダザリアン

10位はメルシック・バダザリアン。

WLFでは中国の大人気選手チュージャンリャンを下している。K’FESTAではチャンピオン久保優太に挑戦するが、ハイレベルな技術の前に敗北。身体能力はピカイチで、ハンドスピードは世界一レベル。パンチに対する反応速度も天才的。技術は粗いが、ポテンシャルはかなり高い。

9位:卜部功也

9位は卜部功也選手。

旧K-1から参戦していたが、当時は久保優太や野杁正明と比較すると見劣りする印象だった。現在は年々強くなっており、新生K-1では-60kg、-62.5kgの二階級で王者に輝く。普段は穏やかな振る舞いだが、会心の勝利後はゴリラのように喜ぶ一面もあり。

8位:大和哲也

8位は大和哲也選手。

旧K-1でも日本王者に輝いている。合気道とキックボクシングを融合させた【合キック】を提唱しており、新生K-1でも参戦以降三連続KO勝利を飾る。満を持して王者である野杁正明に挑戦するが、KO負けに終わる。かなりの実力者。

7位:武尊

7位は武尊選手。

なかなか評価が難しい選手。新生K-1では-55kg、-57.5kg、-60.0kgの三階級で王者に輝いているが、いずれもトーナメントの決勝の相手は日本人。あまり強者との対戦経験はない。過去最強の相手はスタウロスか。実力的には最強クラスのはずだが、世界的な実績が皆無なためこの順位に留まる。本当にカリスマになりたければ、那須川天心を倒すか-65kgまで階級を上げるべき。

6位:武居由樹

6位は武居由樹選手。

アマチュアでも好成績を残していたが、新生K-1の-55kgトーナメントで覚醒。個人的に、同体重なら武尊より強いと思っている。しかしこちらは武尊以上に世界的な実績が皆無なため、
この順位に留まる。格闘センスの塊。アマチュアでは那須川天心に敗北している。

5位:野杁正明

5位は野杁正明選手。

-65kgの王者。16歳で高校一年生ながらK-1甲子園を制し、19歳でGLORYトーナメントを準優勝した天才型のファイター。新生K-1参戦直後はマサロ・グランダ―からの敗北など波乱が多かったが、最近はまた一段階実力が高まった印象。K’FESTAでは大和哲也から完全勝利を収め、成長を見せる。正真正銘世界トップクラスのファイター。

4位:久保優太

4位は久保優太選手。

旧K-1では日本王者に輝くも、直後にK-1が消滅。その後世界最高のキックボクシング団体になった【GLORY】で王者に輝き、正真正銘の世界一となる。独特の空間支配能力を持つ天才肌の選手で、世界的な実力者相手でも完封勝利を収める事は多々あり。
1時期70kg級に階級アップするため身体づくりをしていたが、新生K-1発足に伴い再度65kgに階級を戻す。そのため極度の減量を強いられる事になり、スランプに陥っていた。-67.5kgに階級アップ後はかつての強さを取り戻し、現在連勝中。

3位:ゲーオ・ウィラサクレック

3位はゲーオ・ウィラサクレック選手。

K’FESTAでは平本連選手にKO負けを喫したが、これまでの実績やパフォーマンスを考えるとこの順位が妥当。本来の階級は60kg前後で、新生K-1で参戦している65kgでは明らかに小さく見える事もあり。ムエタイ選手ながらボクシングテクニックに秀でており、完璧に近いファイター。

2位:マラット・グレゴリアン

2位はマラット・グレゴリアン選手。

世界的に活躍する‐70kg級の猛者で、新生K-1のトーナメントではほぼ無傷で三連続KO勝利。
シッティッチャイに対しては相性が悪く、現在3連敗中。先日はスーパーボンにKO勝利し、世界最強に名乗りを上げている。再来日に期待!

1位:チンギス・アラゾフ

1位はチンギス・アラゾフ選手。

グレゴリアンとの順位付けは悩んだ。たしかにかつて対戦した時はグレゴリアンが勝利しているが、それはかなり昔の事。アラゾフはその後大幅にスタイルチェンジしており、現在戦えばアラゾフが勝つのではと思う。変幻自在のスイッチファイターで、とにかく動きが柔らかい。しかし残念ながら旧K-1最強戦士のペトロシアンに完敗し、世界最強争いからは一歩後退した印象。

毎回微妙な日本語で挨拶してくれる、チャーミングな一面もあり。

『コンニチハ、オス』
『アリガトウゴザイマシタ』

ちなみにFacebookの自己紹介欄は一言。

『I love green tea ……..』

緑茶!?笑

その他(順位付け困難)

その他で3選手、順位付けを控えている選手がいます。いずれも高順位に相当すると思われますが、少し判断材料に欠けているため「その他」に分類。

木村“フィリップ”ミノル

新生K-1発足当初は中心人物として活躍。ビジュアル・言動・ファイトスタイルいずれも華があり、個人的には一番好きな選手。ポテンシャルの高さはワールドクラス。まだパフォーマンスが安定していないため、ランキングからは除外しているが、世界王者に戴冠する可能性は高い。現在は絶好調で、今後の躍進に期待!!

平本蓮

現在K-1からごり押しされているファイター。佐々木大蔵に大苦戦したり、ゲーオに圧勝したりといまいち安定感が無いため、ランキングから除外。将来的にはK-1を背負う事になるであろう逸材。那須川天心とは大の仲良し。

朝久 裕貴

武林風では大活躍し、トーナメントも制している。強い…明らかに強いのだが、なぜかK-1グループではいまいち結果の出ていない不思議な選手。桝本翔也に三連敗という致命的な結果を残してしまっている。今後、真価が発揮されるか。繰り返すが、試合を見る限り明らかに強い。

まとめ

いかがでしたか?

あくまで個人的な見解なので、参考程度にとどめてください。

最近は若い選手もかなり育ってきているので、今後は海外の強豪を集められるような団体に成長してほしいですね!

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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