デニス・ウォーシック Dennis Wosik とは何者?【急遽K-1スーパー・フェザー級王座決定トーナメントに参戦決定】

3月21日に行われる「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~」。

新生K-1最大のビッグイベントと題された本大会。
しかし大会直前にも関わらず、あまりにも数多くのトラブルが発生し、雲行きが怪しくなっています。

昨日は契約破棄となったトライハードジムが、あたかもこのタイミングを狙ったかのように内部告発をしており、K-1のイメージはさらに悪化・・・。

そして本日、追い打ちをかけるようにさらなるアクシデントが発生しました。

スーパー・フェザー級王座決定トーナメントに出場予定だった、
優勝候補の一角【ティムール・ナドロフ】が練習中の足の怪我により欠場となったのです。

郷州選手を凍らせると言ってましたが、自分の足をアイシングする事になりましたね…。

そして急遽代役として決まったのが【デニス・ウォーシック Dennis Wosik】
またキャリアの少ない2流の選手だろうなあ・・・と思いきや、
動画を見る限りなかなかの実力者!

実績は劣るものの、実力的にはティムール・ナドロフと同等以上の逸材だと思います。

今回はそんなデニス・ウォーシック選手について特集してみます。

デニス・ウォーシック Dennis Wosik とは何者?

キャッチフレーズ:“ドイツの荒獅子”

ドイツ出身の24歳。
通算戦績は27戦23勝(9KO)3敗1分。

主なタイトル歴:
2015 IKBO  -70kgドイツ王者
2016 ICBO  -70kgドイツ王者

上記から分かるように、これまで獲得した二つのタイトルはいずれも-70kgのもの。
ヨーロッパでは、‐60kgなどのいわゆる軽量級の試合はなかなか組まれないんですよね…。

ちなみにデニス選手が-70kgに出場した動画も見ましたが、
お腹がたっぷたぷでした(某微笑みスナイパーを彷彿とさせます)

最近の試合

こちらは昨年7月に行われた試合。
相手はロシア人ですね。
この時は‐65kgですが、まだ少しお腹に脂肪が乗っています。

それにしても、かなりの強豪ですよこのデニス選手は。
これまで世界的なイベントに参加していないのが不思議なくらい。
特にボディへのコンビネーションは凄まじい。
しかも気持ちがめちゃ強い。

ファイトスタイル的には、少し郷州選手に似ていますね。
しかし実力は完全に一段階上な印象です。

ただ、一つ大きな懸念事項が・・・。

減量は間に合うのか?

これが最大の懸念事項でしょう。
K-1側は‐60kgがベスト階級と主張していますが、
体格的には‐62.5kgぐらいが適正でしょう。

しかもこんな超短期間で調整できるのか?
なかなかの好選手なだけに、減量でふらっふら・・・という状況は見たくないですね。
一方、このチャンスを物にしてほしいという気持ちもあります。

まとめ

すべては減量次第ですね。
コンディション次第では、優勝の可能性も十分にあるほどの実力者です。

ただ、トーナメントですからね。
減量苦の状態では厳しいかも…。

ただ、これほど急遽のオファーにもかかわらず受け入れてくれて、本当に感謝しています。
これで代役が2流の選手だったら、完全に茶番トーナメントで終わっていました。

デニス・ウォーシック選手のご健闘をお祈りしています。

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こんにちは。ワンだふるblogです。 以前木村ミノル選手の紹介をした事からも分かるように、 私、格闘技が大好きなんです。 ...

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