ダナ・ホワイト|UFCを世界最高の団体に育てた敏腕プロモーター

画像参照:https://www.youtube.com/watch?v=fnQp9U7SEbI

世界最高峰の総合格闘技団体であるUFC。

そのUFCのプロモーターであり、数々の名選手を育て上げたのがこちらのダナ・ホワイト(dana white)さんです。

プロモーターに就任後、わずか15年程度でUFCを世界最大の規模に育て上げた凄腕の持ち主。

一体ダナ・ホワイトとはどのような人物なのでしょうか。

日本ではあまり知名度が高くないため、少し謎が多いイメージですよね。

そこで今回は、ダナ・ホワイトの経歴などを紹介させていただきます。

興味がある方は、ぜひ最後までお付き合いいただけたらと思います。

経歴

ダナ・ホワイトさんは1969年7月28日、コネチカット州マンチェスターにて誕生しました。

彼の幼少期はごく普通の少年として過ごします。

17歳の時にアマチュアボクシングを始め、また同時期にHermon High Schoolから卒業、1992年には若くして自身の会社「ダナ・ホワイト・エンタープライゼス」を設立。

当初はボクササイズのジム経営などが主な仕事でしたが、UFCを運営していたSEG(Semaphore Entertainment Group)が売却を検討している事を知ると、ダナは友人のロレンゾ・フェティータと共にUFCを買収。

UFCの運営会社「ズッファ Zuffa」を設立し、代表に就任。ダナが広報、ロレンゾが経営という役割分担で活動をしました。

その後は敏腕プロモーターとして活躍し、UFCを世界最高峰の総合格闘技団体に育てる事に成功。

2016年にUFCはWME-IMGにより買収され、ロレンゾは辞任。しかし、ダナは代表を継続しています。

性格

・UFCが世界最高だという自負が強く、他の総合格闘技団体やそこに所属する選手に対しては批判的なコメントが多い。

・「ダナ」という名前は女っぽいとの理由から、日本語表記は「ディナ」を希望している。

・ブルース・リーとモハメド・アリに憧れていた。

・桜庭和志の熱狂的な大ファンであり、KAMINOGE vol.32では両者の対談が実現した。

・2011年に出身高校へ10万ドルを寄付。それらはスポーツ施設の修復に活用された。

・メニエール病を患っている。

・これまでコナー・マクレガーやアンデウソン・シウバなど、数々のスター選手を育て上げてきた。

・コナー・マクレガーvsフロイド・メイウェザー・ジュニアのような話題先行型の異種格闘技戦に対しては否定的な意見を持っている。

まとめ

以上、ダナ・ホワイトさんについて簡単に紹介いたしました。

アスリートとしては突出した実績があるわけではなく、あくまで格闘技への愛を原動力に活動してきた敏腕プロモーター。

その愛情が、UFCを自他ともに認める世界最高峰の総合格闘技団体に育て上げたのでしょうね。

今後も代表・プロモーターとしての活動は続ける意向のダナ・ホワイトさん。

また新たなスター選手が彼の手で生み出されるのでしょう。

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