ボクシングWBSSバンタム級トーナメントの出場者と組み合わせを紹介!!

ついに出場者が全員決定しましたね、井上尚弥選手が参加予定のWBSSバンタム級トーナメント。錚々たる顔ぶれです。

これぞ世界一を争うトーナメントと称して良いでしょう。逆に言うとこれに負けた王者は世界王者を名乗ってはいけないんじゃ…。

それはともかく、ボクシング界においてはこれまで夢だった『全団体の王者の中で、一体誰が一番強いのか?』という疑問を解消してくれる素晴らしいイベントです。

さて、このWBSSバンタム級トーナメントの出場者ですが、一般の方には井上尚弥選手以外の選手はあまり馴染みが無いかと思われます。

そこで今回は、このWBSSバンタム級トーナメントの出場者全員を簡単に紹介し、一般の方にもより一層楽しんで頂けたらと思います。

興味がある方はぜひ最後までお付き合いください。

WBSSバンタム級トーナメントに出場する8名

1.井上尚哉

氏名:井上尚哉(いのうえなおや)

国籍:日本

生年月日:1993年4月10日

身長:165.2cm

リーチ:171.0cm

戦績:16戦 16勝 14KO  0敗

タイトル:

元WBC世界ライトフライ級王者

元WBO世界スーパーフライ級王者

現WBA世界バンタム級の三階級王者

皆さんご存知、日本のスーパースター。高校生にしてアマチュア7冠に輝いた天才ボクサー。日本ボクシング界においてPFPと呼び声高く、トーナメントの優勝候補筆頭。

2.エマヌエル・ロドリゲス

氏名:エマヌエル・ロドリゲス・バスケス(Emmanuel Rodríguez Vázquez  )

国籍:プエルトリコ

生年月日:1992年8月8日

身長:168cm

リーチ:169cm

戦績:18戦 18勝 12KO  0敗

タイトル:IBF世界バンタム級王者

こちらも実力者で、現IBF世界バンタム級王者。井上尚弥の対抗馬筆頭とも言われています。

3.ゾラニ・テテ

氏名:ゾラニ・テテ(Zolani Tete)

国籍:南アフリカ共和国

生年月日:1988年3月8日

身長:173cm

リーチ:182cm

戦績:30戦 27勝 21KO  3敗

タイトル:

元IBF世界スーパーフライ級王者

現WBO世界バンタム級王者

脅威の11秒KOで話題を集めたゾラ二・テテ。以前から井上尚弥との対戦を熱望しており、このトーナメントで実現なるか。

4.ライアン・バーネット

氏名:ライアン・バーネット(Ryan Burnett)

国籍:イギリス

生年月日:1992年5月21日

身長:163cm

リーチ:168cm

戦績:19戦 19勝 9KO  0敗

タイトル:

元IBF世界バンタム級王者

現WBA世界バンタム級スーパー王者

こちらも楽しみな選手。いまだプロ無敗のキャリアを誇る実力者。

5.ノニト・ドネア

氏名:ノニト・ドネア(Nonito Donaire)

国籍:フィリピン

生年月日:1982年11月16日

身長:166cm

リーチ:173cm

戦績:43戦 38勝 24KO  5敗

タイトル:

IBF世界フライ級王者

元WBA世界スーパーフライ級暫定王者

元WBC・WBO世界バンタム級統一王者

元IBF・WBO世界スーパーバンタム級統一王者

元WBA世界フェザー級スーパー王者

現役世界5階級王者。現在のバンタム級での実力は未知数ですが、実績は十分。

6.フアン・カルロス・パヤノ

氏名:ファン・カルロス・パヤノ(Juan Carlos Payano)

国籍:ドミニカ共和国

生年月日:1984年4月12日

身長:163cm

リーチ:168cm

戦績:18戦 17勝 8KO  1敗

タイトル:

元WBA世界バンタム級スーパー王座

IBO世界バンタム級王座

経験豊富な超ベテラン。ダークホースなり得るか。

7.ミーシャ・アロイヤン

氏名:ミーシャ・アロイヤン(Mikhail Aloyan)

国籍:ロシア

生年月日:1988年8月23日

身長:164cm

戦績:4戦 4勝 KO  0敗

タイトル:

2011年アマチュア世界選手権フライ級優勝

2013年アマチュア世界選手権フライ級優勝

WBCスーパーフライ級シルバー王者

ロンドンオリンピック銅メダル

リオデジャネイロオリンピック銀メダル(ドーピング発覚により剥奪)

五輪にてドーピング違反の経歴がある微妙な選手。アマチュアでの実績は豊富だが、プロ戦績はまだ4戦。その実力はいまだ未知数。

8.ジェイソン・マロニー

氏名:ジェイソン・マロニー(Jason Moloney)

国籍:オーストラリア

生年月日:1991年1月10日

身長:168cm

戦績:17戦17勝(14KO)0敗

タイトル:

WBAオセアニアバンタム級王座

WBAオセアニアスーパーバンタム級王座

コモンウェルス英連邦バンタム級王座

出場する選手の中では一番実績が乏しいですが、なかなかの実力で、今年の4月には河野公平選手から白星をあげています。現IBF世界ランキング3位。

その他:反則野郎ルイス・ネリは不参加

一時期トーナメント参戦の噂がささやかれていたルイス・ネリは不参加となりました。

実力は確かですが、さすがにこれだけダーティな選手にチャンスを与える必要はないという事ですね。ドーピング、体重超過、なんでもありですから…。

個人的に井上尚弥選手との一戦は見てみたいですが、ルールを守ってもらえないとスポーツとして成立しないため、このままネリはフェードアウトでもいいかなとも思っています。

トーナメントの組み合わせは?

7/21日に一回戦の組み合わせが決定しました。以下の通りです。

第1カード:井上尚弥 vs フアン・カルロス・パヤノ

第2カード:ライアン・バーネット vs ノニト・ドネア

第3カード:ゾラニ・テテ vs ミーシャ・アロイヤン

第4カード:エマヌエル・ロドリゲス vs ジェイソン・マロニー

注目は第2カードのライアン・バーネット vs ノニト・ドネアでしょうか。ドネアの現在のバンタム級での実力が試されます。その他はシード枠(左側の選手)が順当に勝ちそうですね。

なお試合の日時・会場は未決定との事。

まとめ

いかがでしたか?

トーナメントの出場選手も決定し、いよいよ迫ってきた感じがしますよね。ボクシング史に残るビッグイベント、WBSS。

普段あまり格闘技を観ない方も、機会があればぜひご覧になってください!これだけレベルの高いトーナメントはなかなか見られませんよ!

それではみなさん、WBSSトーナメントを楽しみに待ちましょう!

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