【K-1】野杁正明が減量苦でベルト返上!?これまでの戦績や強さもまとめてみた

本日行われた「Krush.92 ~in NAGOYA~」。

新たな対戦カードが発表されましたが、個人的には一際気になるカードが…。

スーパーファイト-67kg契約

野杁正明 vs ヤン・ハオドン

そう、野杁正明選手の対戦相手が変更になったのです。

しかも-67kg契約。

野杁選手は以前より減量苦に苦しみ、先日のK-1前にはパニック障害にもなりかけたとの事。そのため、今後-65kgでの試合は困難と考え、階級アップに挑戦したようです。

まだ確定ではありませんが、K-1-65kgのベルトも返上する可能性は極めて高いでしょう。

これはおもしろくなってきましたね。

最近ウェルター級(-67.5kg)の層は厚くなっています。王者の久保優太、同門の木村ミノルと松岡力、-70kgから下げてきた城戸康裕など…。

ここに野杁選手が加わる事で、ウェルター級がK-1最激戦区になりますね。特に久保vs野杁の4度目の対戦は楽しみです!

今回はそんな野杁選手のこれまでの戦績や経歴、強さについてを簡単にまとめてみました。

ぜひお付き合いください。

野杁正明の経歴・戦績

氏名:野杁 正明(のいり まさあき)

国籍:日本

出身地:愛知県名古屋市

身長:175cm

生年月日:1993年5月11日

タイトル:
第2代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者
元NDC -66kg王者
第2代Krushウェルター級王者
WBCムエタイ日本スーパー・ライト級王者

戦績:45戦 36勝(16KO) 9敗 0分

入場曲:Showtek / World is Mine

野杁選手が注目を集めたきっかけは、2009年のK-1甲子園ではないでしょうか。

野杁選手は高校一年生で出場し、魔裟斗の後継者と無理矢理持ち上げられていたHIROYA選手を一方的にボコった事で脚光を浴び、そのままK-1甲子園を優勝しました。

※ちなみにこの時のK-1甲子園には武尊選手も出場・・・とはいうものの、関西地区予選の2回戦で敗退したため全国大会にすら出場できず。

その後も久保優太選手以外の日本人トップは軒並み撃破。ちなみに現K-1王者で三歳年上の卜部功也選手は失神KOさせています。

さらに19歳で出場したGLORY世界トーナメントでは決勝まで進出。久保優太選手に惜しくも敗れるましたが、世界中から逸材と評される事になりました。

新生K-1参戦当初はマサロ・グランダ―や山崎秀明への敗北など、今一つ輝けませんでしたが、ゲーオに勝利し王者戴冠後は一層強みを増した印象。

超実力者の大和哲也を完全撃破し、真の世界一に近づいています。

野杁正明の世界での強さはどのくらい?

固いガードで距離を潰し、強力な膝で相手を仕留める事が多かった野杁選手。最近ではパンチの技術も向上しており、コンプリートファイターに限りなく近づいている印象です。

NDCの防衛戦ではアブデラ・エズビリ選手に惜しくも敗北してしまいましたが、-65kgでは世界最強候補の一角であることは間違いありません。

GLORYのロビン・ファン・ロスマレンや、中国キック界PFPと言われているチュージャンリャンと同等に戦えるレベルだと思っています。

-67.5kgでもその存在感を発揮してほしいですね。アラゾフから逃げて来た城戸康裕選手は嫌がるでしょうが。

いずれは70kgまで上げてくれると嬉しいなあ・・・。

個人的には魔裟斗選手以上の逸材だと思っているので。

それでは今回はここまで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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