【K-1】ティムール・ナドロフの戦績や強さは【武尊と対戦?】

9.24に開催される「K-1 WORLD GP」。

この大会のスーパーファイトで既に出場が決定している武尊選手。

対戦相手の発表はまだありませんが、その有力な候補がコチラ。

ティムール・ナドロフ

もともとK’FESTAに参戦予定でしたが、超直前に距骨を骨折したとの事で出場をキャンセル。

それなりに実績がある選手で、順当に戦えば準決勝で武尊選手と戦う事になっていたと思います。

さて、このナドロフ選手ですが、先日武尊選手がイベントにて「戦いたい相手」として名前をあげていたこともあり、武尊選手の次戦の相手では?と噂されています。

世界タイトルを持っているだけに、なんとなく「強い」と思われているナドロフ選手。

実際の力はどの程度なんでしょうか?

少し見ていく事にしましょう。

ティムール・ナドロフの戦績

戦績:17戦 16勝(7KO) 1敗 0分
引用:※https://www.k-1.co.jp/fighter/855/

タイトル歴:
2017 W5 60kg世界王者
2015 WKF 世界王者

W5というのはロシアのキックボクシング団体で、それなりのレベルにあります。

現在70kg級で世界的に注目されているVLAD TUINOV選手が主戦場にしていた団体ですね。

ナドロフ選手はこのW5で現世界王者という事になっていますが、しかしW5で試合に出場したのは一回のみ。この団体、ホームページが適当でいまいち情報が分かりにくいんですよね…。

ジョルジオ・ペトロシアンもW5に一回のみ参戦しており、現世界王者という事にされています。

まあとにかく、ナドロフ選手はそれなりの団体でタイトルを獲得している、ヨーロッパでは強豪選手だというのは間違いないでしょう。

ナドロフ選手の実力は?

こちらがW5のタイトルマッチ。

とりあえず一度ご覧になってください。(視聴回数が悲しい数字ですが…)

相手はセルジオ・ヴィ―ルセン。

この対戦相手のセルジオ・ヴィ―ルセン、元It’s show time王者という肩書があります。

そのヴィ―ルセンをKOで倒しW5王者に輝いたナドロフ選手。…と聞けば強そうに思うかもしれませんが、このヴィ―ルセンがIt’s show time王者だったのは8年も前の事。その後はカリム・ベノーイ、小宮山工介、ユン・チーといったおなじみのファイターたちにポコポコと負けている選手で、現在ではそれ程の実力者とは呼べないでしょう。

正直、ナドロフ選手の実力はいまいち分からないんですよね。

以前武尊選手が対戦したブバイサ・パスパエフ選手と同等か、ほんのちょっと上…程度ではないでしょうか。

この動画の視聴回数を見ても分かるように、ヨーロッパの軽量級キックボクシングというのは競技人口が極めて少なく、スポーツとしての成熟度は低いと言わざるを得ません。

日本の空手の県大会の動画でも、もう少し視聴回数はありますよ。

つまり、軽量級キックボクシングでヨーロッパに強豪と呼べる選手を探すのは難しいんです(ていうか不可能)。

ナドロフ選手と対戦しても、普通に武尊選手が圧倒しそうですよね。

まとめ

もし武尊選手とナドロフ選手の試合が実現しても、あっさりKO勝利で終わりそうですね。

今後武尊選手はどこを目指すんでしょうか?

軽量級の競技レベルを上げるには、ムエタイの強豪を呼ぶしか方法がないんですが、K-1はまったくその気配はありませんからね…。

まあしかし、キックボクシングとムエタイは違うスポーツですから!

個人的にはせめてクンルンからでも選手を呼んでほしいですけどね(あっちの方が金あるから無理か)。

武尊vsナドロフ…。

実現するかは不明ですが、期待しましょう!

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