那須川天心「誰との試合見たいですか」→武尊サイド(新生K-1)に訴訟される

こんにちは。ワンだふるブログです。

昨日「那須川天心vs武尊」に関する考察記事を書いたばかりですが、本日かなり衝撃的なニュースが届いてきました。

新生K-1(武尊サイド)が、那須川天心・父・RIZINに対し訴訟を起こしたというのです。

本日発売した「週刊新潮 2018年6月7日」がソース元なんですが…。

理由は少し信じがたい内容で、三年前に那須川天心が武尊に対し対戦要求をしたことが原因。その後武尊サイド(新生K-1)は沈黙を続け、「那須川天心から逃げている」という悪評がネット上で流れるようになりました。

それによりスポンサーが離れ、一億円以上の損失があり、それにより訴訟を起こしたという話ですが…。

那須川に対する新生K-1のアンサー「損害賠償請求訴訟」

事実が確定したわけではないありません。

しかし、以前からこの噂が流れていたことも事実。

この報道が流れ、ヤフーニュースのコメント欄やSNSでは大荒れ。

新生K-1に対するバッシングの嵐が続き、さらなるスポンサー離れや客離れがすすむ事が予想されます。

それにしても、この訴訟に勝ち目はあるのでしょうか。

前代未聞の出来事(だと思う)のため、判例もないでしょうね。

正直今回の話は、新生K-1をスポーツではなく、完全なエンターテイメントと割り切るならば正当であると言えます(勝訴するかは別の話ですが)

しかし、たしかにネット上の声が示すように、格闘技団体として今回の行動はあまりにかっこ悪い。

武尊「立ち技最強を決める舞台はK-1なんで」

3月21日に行われたK’FESTAで、武尊はこう発言しました。

「立ち技最強を決める世界最高の舞台はK-1なんで、僕と戦いたければK-1のリングに上がってきてください」

武尊選手も、もちろん今回の訴訟の件は知っていたはずです。

その上でこの発言は、さすがにちょっと…。

ちなみに上記の発言をした後、篠塚 辰樹(那須川天心のチームメイト)が以下のツイートをしました。

このツイートは、今回の訴訟の件を知った上での発言だったのでしょう。

SNS上では、すでに武尊選手に対するバッシングが始まっています。

一方で、「武尊は悪くない。悪いのは運営だ」という声もあり。

個人的に、武尊選手が訴訟の件を知ったうえで、上記のような発言をしたのであれば、武尊選手はバッシングを受けても仕方がないと思います。

絶対に身内としか戦わない選手が、世界最強を名乗ってはいけません。

勝訴したとしてもK-1のイメージダウンは避けられない

今回の報道が事実ならば、たとえ勝訴したとしても(考えにくい事ですが)、K-1の評判はガタ落ちするでしょう。

従来の格闘技ファンからは相手にされなくなるし、これがまかり通るならば新生K-1はスポーツではなく、ただのショーであると宣言するようなものです。

そもそもキックボクシングは非常に競技人口が少なく、メジャースポーツと比較すると競技水準は大きく劣りますです。

その中でも世界的に見て、特に競技人口が少ない軽量級で、日本国内ですら王者を統一できないとなると、スポーツとして認知するのは不可能です。

正直、メジャースポーツの県大会にも劣るレベルになってしまいますよ。

繰り返しますが、この訴訟は、勝っても負けてもK-1が損をします。

今後のK-1の動向に注目

さあ、今後K-1はどうするんでしょうね。

これまでも大きな問題が多々ありましたが、ある意味で過去最大の問題ですね。

しかし、それほど大々的な報道がされていないのも事実。

要するに、まだそこまで注目さえされていないという事です。

これもまた、悲しい事実ですよ…。

個人的には、キックボクシングのさらなる発展を願っているため、良い形で収束すればと思っています。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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