【K-1】久保優太の経歴と天才的な超絶テクニック集【株式トレーダー】

こんにちは。ワンだふるblogです。

私が大好きなキックボクシング団体の『K-1』。

個人的に一番好きな選手は木村“フィリップ”ミノル選手ですが、それに勝るとも劣らない位にイチ押しな選手がいます。

それがこの方

『K-1ウェルター級(-67.5kg)王者 久保優太』

久保優太選手は現在K-1ウェルター級の王者として君臨している選手で、旧K-1でも-63kgで日本王者に輝いている実力者です。

ただ…、現在の新生K-1を観ている方はAbemaTVの視聴者層である事がほとんどで、格闘技にあまり詳しくないライト層が大多数を占めている印象です。その影響で他のバラエティや恋愛番組に出演している選手の人気が高い傾向にあり…。

まあ宣伝としてはいいんですけどね。しかしそれが理由で久保優太選手や野杁正明選手といった、海外での実績豊富な選手があまり脚光を浴びないのは、競技としていかがなものかと思います。

久保優太選手は天才的な空間支配能力を持っており、とても華があるファイトスタイルです。玄人向けのファイターと言っても良いでしょう。ディフェンス技術で観客を沸かせられるのは久保選手ぐらいなものです。

また株式トレードでも大活躍されており、久保選手がメディアに紹介されるときはそれに関する質問ばかり(もう少し格闘家としての話も聞きたい)。

今回は、そんなライトなAbema視聴者層から『誰・・・この人?』と思われている(という印象を受けている)久保優太選手を紹介したいと思います。

久保優太選手のプロフィール

生年月日:1987年10月19日

通算戦績:59戦 47勝(19KO) 10敗 2分。

主なタイトル歴:
GLORY -65kg SLAM王者
初代K-1 WORLD GPウェルター級王者
K-1 WORLD MAX 2011 -63kg日本王者
初代Krushウェルター級王者
ISKA世界ライト・ウェルター級王者
WPMO世界スーパー・フェザー級王者

入場曲:Saltwater 『Strange』

久保優太選手の格闘家としてキャリアスタートはの8歳から。当初はテコンドーを習い、15歳でキックボクシングに転向。それがちょうど2003年くらい、当時はK-1ブームが起こっており、その影響も強かったのでしょう。

2011年にはK-1日本トーナメントで優勝。この時には野杁正明、卜部功也といった現K-1王者たちも破っています。なんとなく、凄さが伝わるかと思います。

彼の打ち立てた実績の中で、とりわけ価値のあるものがあります。2013年に行われた『GLORYフェザー級トーナメント』での優勝です。

GLORYは旧K-1が消滅した後、世界最高のキックボクシング団体として名をはせており、あのマラット・グレゴリアンでも王者にはなれていないと言えばレベルの高さが伝わるかと思います。

そのGLORYで、久保選手は世界王者になっているのです。まさに正真正銘の世界一。

その後は70kgに挑戦するため増量するものの、そんな時に新生K-1が発足するという状況になりました。当初は-65kgしか階級が無かったため、そのため無理な減量を強いられることになり、新生K-1ではなかなか結果が出せずに大きなスランプに陥る事に。

そして‐67.5kgの設立に伴い階級を上げ、本来の実力を取り戻しK-1王者に輝きます。

つまり、ここまで読んでいただけた方には分かると思いますが、新生K-1の運営者側からすると、本来のK-1エース候補は久保優太だったのです。

久保選手の最大の特徴は、前述したように天才的な空間支配能力にあります。調子がいいときは相手がスローモーションに見えるという久保選手。

今回は、久保選手の超絶テクニックをまとめてみました。

久保選手の凄さが伝わりやすいものだけを集めています。

ぜひお楽しみください。

久保優太の超絶テクニック集

①ブラジリアンキックで相手を失神させる久保優太

これは凄かったですね…。印象に残っている人も多いかと思います。音がまた凄いんですよね。『バキッ』て。日本トーナメントの準決勝で、相手は松本芳道選手。この頃の久保優太はキレッキレでした。

②際どすぎてもはや避けているのかよく分からない久保優太

こちらはGLORY世界トーナメントの決勝。相手は見ての通り、野杁正明選手です。久保選手はハイキックをギリギリでかわす事が多く、観ている方は冷や冷やしますが、それだけ自信があるのでしょう。良い子は決して真似してはいけません。

③山崎秀晃を闘牛のように扱う久保優太

これは凄かったですね。新生K-1日本トーナメントの準決勝。相手は山崎秀晃選手。完全にパンチを見切って闘牛のように扱っています。まさにマタドール。しかもこれ、久保選手は一回戦で片目を負傷し、ほとんど見えていない状態でしたからね…。ワンマッチでやれば完封しそうな雰囲気です。

④組付き際の隙を見逃さない久保優太

こちらはウェルター級世界トーナメント一回戦。相手は弟分の木村ミノル選手。意外に難しい技術ですよこれは。レフェリーのブレイクが入る前に、密着状態で上手に体をコントロールして有効打を放っています。結局これが決定打になり、判定勝利。

⑤いじめのようにローキックを続ける久保優太

続いてウェルター級トーナメント準決勝。相手は塚越仁志選手。これはスゴイですね。ローキックを嫌がる相手の足をひたすら蹴って蹴って…。『テーマは非情!!』

⑥相手を完封し心を折る久保優太

こちらは初防衛となったvsメルシック・バダザリアン戦。とにかく相手に何もさせず、ぶんぶん振り回させて、そして離れ際の隙をついてローキックをたたき込む久保選手。バダザリアンは嫌で嫌でしょうがなかったでしょうね。相手の心を折る…まさにベテランの技!

久保優太最強説は継続する

いかがでしたか。

なんか最後にすすむにつれ、少しづつ戦い方がダーティになっている気が…。いやいや、これぞキャリアのなせる技でしょう!

そんなところも含めてカッコいいのです久保優太は。個人的に、徹底して技術戦に持ち込めば誰にも負けないと思っています。久保優太最強説。

この記事を見て久保選手に興味を持っていただけた方は、ぜひ彼の昔の戦いを観てください!きっと病みつきになりますよ。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

 
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